子供のいる家庭なら特に、ぬいぐるみの一つや二つ、ありますよね。

長い間飾ってきたけれど、古くなったし、そろそろ捨てようかという時も出てくると思います。

そんな時、普通にゴミとして捨てていいのかどうか気になりますよね。

目がついているし、ゴミ扱いをするのはちょっと気が引ける・・・と。

そんなあなたに風水におけるぬいぐるみの考え方と正しい捨て方をご紹介します。

また捨てることで手放すのではなく、寄付や供養をして手放す方法もあるので、あわせてご覧ください。

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風水開運まとめ

風水でのぬいぐるみの捉え方

風水ではぬいぐるみは人と同じように空間の気を吸うので、気を分ける存在と考えます。

これは人形やフィギュアなど生き物の形をしたものも同様です。

そのため飾る時には注意が必要なんですね。

寝室に飾っている人も多いと思いますが、人は寝ている間に運気を吸収します。

寝室にぬいぐるみをいくつも飾っていると、ぬいぐるみと良い気を分け合うことになるため、人が本来吸収するはずの運気が少なくなってしまうのです。

ですから飾るならお気に入りの物を一つかニつにしておくのが無難ですよ。

ぬいぐるみのしまいっぱなしは風水的にNG

UFOキャッチャーで取ったり、もらったりしたぬいぐるみがたくさんあって、押入れなどにしまいっぱなしになっている人もいると思います。

定期的に一つ、二つ取り出して飾るのならいいですが、いつまでもしまいっぱなしにしているとあなたの運が下ってしまいます。

見もせずに、活用もしていないものは風水では死んでいるものと同じなので、死んだものがいっぱいある空間には新しい運が生まれないのです。

ぬいぐるみは置いているだけでホコリやニオイを吸ってしまうので、いつの間にか汚れているなんてことも。

もう飾ることもないなら、手放すことを考えましょう。

風水でのぬいぐるみの捨て方

ぬいぐるみは基本的に燃えるゴミとして出せますが、中身がプラスチック製だと燃やせないゴミとなったりするので、ご自身の自治体で確認してください。

ぬいぐるみは他のゴミと一緒に捨てるのではなく、別に紙袋などに入れて捨てましょう。

「どうせ捨てるから汚れていてもいいや」ではなく、今までの感謝の気持ちを込めてきれいに拭いて、通気性の良い布や和紙などに包んでください。

特に顔が汚れている場合は、そのまま捨てると捨てた人の容姿に影響が出るので、きれいに拭いたほうがいいですよ。

ぬいぐるみには魂が宿ると考えらているため、「ありがとう」と言って捨てれば、魂の再生につながります。

そして捨てるのは晴れた日の午前中がいいとされます。

というのも、いらないものや古いものには陰の気がこもりやすいため、陰の気が強いものを雨の日に捨てると、縁が切れなくなるからです。

水にはつなげるという運気があるからなんですね。

もし愛着があるけれど汚れてきたから捨てるというなら、クリーニングに出すことを考えてはいかがでしょうか。

近くに白洋舎があれば、そちらでもぬいぐるみをクリーニングしてもらえますし、宅配で受け付けてくれるところもあります。

宅配なら「ぬいぐるみクリーニング&修理のデア」というところで、ぬいぐるみのほころびを修理したり、綿入れもしてくれますよ。

捨てられないなら寄付や供養を

ぬいぐるみをどうしても捨てることができない人もいるでしょう。

そこでここでは捨てないで手放す方法をいくつかご紹介します。

売る

まずはリサイクルショップやインターネットで売るという方法です。

近くにリサイクルショップがあるなら、そこに持ち込んでぬいぐるみを売ってはどうでしょう。

ネット上で売るならば、メルカリヤフオクなどが便利です。

寄付する

ネット上でぬいぐるみの寄付を受け付けているところもあります。

いくつかご紹介しますね。

国際子供友好協会 

こちらは特定非営利活動法人で、ぬいぐるみやおもちゃ、文房具など子供が使用するものを引き取り、発展途上国の子供たちに送っている団体です。

費用は送料のみ必要です。

セカンドライフ 

こちらはぬいぐるみやおもちゃ、着物などの不用品を引き取り、リサイクル活動を通じてワクチン募金を行っている会社です。

費用は伝票配送料+ゆうパック料金+ワクチン募金で、一箱当たり1,980円から必要です。

いいことシップ 

こちらもぬいぐるみやおもちゃ、ベビー用品などの不用品を引き取り、子供たちを支援しています。

費用は送料のみ必要です。

この他にも「ぬいぐるみ 寄付」で検索すればたくさん出てきますが、どこも送料がかかります

お金がかかっても、発展途上国などの子供たちの役に立てればうれしいという人におすすめです。

供養をしてもらう

売ったり、寄付するには傷みが激しく、しかし捨てるのは忍びないという場合は、神社やお寺で供養してもらうのはどうでしょう。

全国各地の神社やお寺で人形供養祭(感謝祭)というものがあるので、その日に持って行くと、供養してもらえますよ。

例えば東京なら秋に明治神宮で人形感謝祭が行われます。

費用は45リットルのポリ袋1袋で3,000円が必要です。

この感謝祭は1日限りですが、人形感謝(供養)代行サービスに頼めば、いつでも申し込みができるので、郵送しておけば感謝祭に供養をしてもらえますよ。

費用は一箱5,000円です。

東京では他にも、本寿院などが毎日郵送で受け付けて供養してくれます。

他の地域でも郵送で受け付けてくれるところがあるので、お近くの神社やお寺に問い合わせてみてください。

また、人形感謝(供養)代行サービス以外にも人形供養を受け付けているところがあります。

いくつかご紹介しますね。

人形供養ドットネット 

供養の後、お寺でお焚き上げして、供養の完了のお知らせを郵送してくれます。

費用は一箱2,000円です。

・みんなのお焚き上げ 

【みんなのお焚き上げ】キットを購入し、箱詰めして郵送すれば、歴史神社で本格供養して、お焚き上げ供養証明書を発行してくれます。

費用はぬいぐるみ数体で5,940円、一箱で7,020円からです。

遺品整理ドットコム 

遺品整理という名前ですが、人形供養もしている会社です。

こちらでは群馬県の富士浅間神社で供養をして、供養報告書を発行してくれます。

費用は一箱8,000円です。

 

ここまでご紹介したところは一箱いくらですが、一体につきいくらというところもあります。

一体当たりだと2,000円~5,000円、一箱当たりだと3,000円から10,000円のところが多いようです。

やはり供養となると少し値段が高めになりますが、安心して手放せるのではないでしょうか。

まとめ

ぬいぐるみはなかなか捨てにくいものですよね。

私もUFOキャッチャーで獲得したぬいぐるみをいくつも部屋に飾っていました。

かわいいし、見て和む存在でもあるし。

でも飾っているだけで拭くこともなかったので、いつの間にかホコリがたまっているなんてことも。

その当時は風水なんて知りませんから、それが運気を下げることになるとは思いもしませんでしたね。

全部捨ててしまいましたが、私みたいにバッサリ捨てるのはかわいそう、という人は寄付や供養を考えてはどうでしょう。

寄付なら子供に喜んでもらえますし、供養なら安心感がありますよね。

一番良くないのは、古くなったぬいぐるみを飾っていたり、しまいこんでいること。

古くなったものや使っていないものからは良い気を得ることができませんよ。

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