寝室

風水で寝室は一日の疲れを取るための大切な場所です。

人は寝ている間に気を取り込みますが、寝室が良い気で満たされていれば、ぐっすり眠れ、運も上がります。

しかし、悪い気がこもっていると疲れが取れず、健康運にも悪影響を与えます。

寝室を良い気で整えるには、NGをなくすことも大切。

そこで寝室でやってはいけないことや置いてはいけない物をまとめました。

寝室風水のNG・やってはいけないこと

まずは寝室風水でやってはいけないことを見ていきましょう。

寝具が汚れている

枕カバーや布団カバー・シーツには、汗やアカ以外に体から出た悪い気がしみ込んでいます。

洗わないでいると悪い気がどんどんたまり、疲れが取れにくくなります。週に一度は洗濯して清潔にしておきましょう。

汚れが取れなくなったり、古くなったものは買い替えるのがおすすめです。

布団を干していない

寝具はきれいにしていても、布団はあまり干さないという人もいるでしょう。

布団は干さないでいると悪い気がたまるため、たまには日に当てて、太陽の良い気をたっぷり吸収させましょう。

その布団で眠れば、太陽の良い気を取り込むことができ、運気も上がります。

梅雨時や真冬でなかなか外に干せない場合は、布団乾燥機を使うといいでしょう。

ベッドの下が汚い

ベッドの下はホコリがたまりやすいものですが、汚いと悪い気がたまります。

するとその上のベッドで寝ている人が悪い気を吸収して、体調を崩すことになるのです。ベッドの下も忘れずに掃除してください。

窓の下にベッドの頭がある

寝室

夜の外気は悪い気を含んでいるため、ベッドの頭を窓の下にして寝ていると、窓から入ってくる悪い気を直接受けてしまいます。

移動できないなら、夜は窓とカーテンをしっかり閉めておきましょう。

入り口の正面にベッドがある

入り口はもっとも気が流れる場所なので、正面にベッドがあると、悪い気の影響を受けやすくなります。

気は頭から入るとされるため、特にドアの延長線上に頭を向けているのはよくありません。

他の場所に移動できない時は、ドアにのれんをかけたり、間についたてなどを置くといいでしょう。

梁・柱・家具の角がベッドに向いている

天井の梁や柱、家具の角からは殺気が出ています。寝ている間に殺気を受け続けていると、体調に悪影響が出るとされるのです。

ベッドの位置を移動できないなら、梁や柱を布で覆うといいでしょう。

フローリングに布団を敷いている

風水ではフローリングは家の中の地面とされるため、フローリングに直接布団を敷いて寝ると運気が下がります。

フローリングに布団を敷くなら下にラグなどを敷いて、一段高くしてください。

寝姿が鏡に映っている

ベッド

寝姿が鏡に映っていると、鏡に自分の運気を吸い取られ、運気が下がると言われます。

鏡を移動できないなら、夜は布をかけるといいでしょう。

窓を開けっぱなしで寝ている

夜の外気は悪い気を含んでいるため、窓を開けたまま寝ると、悪い気が室内に入ってきます。

寝る時は窓とカーテンを閉めましょう。

布団を圧縮袋で保管している

少しでも収納を減らそうと、布団などを圧縮袋に入れている人もいると思います。

しかし、風水では圧縮したり空気を抜いての保管は「死んだもの」と同じ意味を持ちます。

「死んだもの」は悪い気を引き寄せるので、布団は圧縮しないで保管したほうがいいでしょう。

ベッドを整えずに出かける

ベッドの上にパジャマを脱ぎっぱなしにしたり、布団が乱れたまま出かけると、悪い気が充満します。

毎朝きちんと整えることで、朝の活動的な気に切り替わり、運気も上がりますよ。

寝室が明るすぎる

寝室は休息のための場所なので、照明や日差しが明るすぎるのはよくありません。

電球色の蛍光灯や間接照明を利用したり、遮光カーテンで日差しを遮りましょう。

寝る時真っ暗にしている

夜寝る時に真っ暗にしていると、気の流れが止まり、運気の吸収が滞ります。豆電球をつけたり、足元に小さな照明を置くのがおすすめです。

寝室風水のNG・置いてはいけない物

次に寝室に置いてはいけない物です。

黒い寝具やカーテン

黒は「陰」の気が強く、停滞の力があるため、寝具やカーテンに取り入れると、運気が下がってしまいます。

明るい色や温かみのある色にするのが無難です。

派手な色柄の寝具

太いボーダー(横縞)などのはっきりした色柄の寝具は、気が乱れがちになります。運気が安定しないので避けたほうがいいでしょう。

枕元に携帯やパソコン

気は頭から入るとされるため、枕周りにごちゃごちゃと余計なものを置いていると、新しい気が入りにくくなります。

安眠の妨げにもなるので、枕周りは何も置かないのが理想です。

特に携帯電話やパソコンなどの電化製品を置くのはやめましょう。電化製品は運気を乱し、睡眠の質に悪影響を与えるからです。

テレビ

寝ながらテレビを見たい人も多いでしょうが、ベッドから見やすい位置にテレビがあるということは、電源を切った後、テレビに寝姿が映るということでもあります。

これは鏡に寝姿が映るのと同じことになるんですね。

どうしてもテレビを寝室に置きたいなら、寝る前にカバーをかけるといいでしょう。

背の高い家具

寝室に本棚やたんすなどの背の高い家具を置いていると、圧迫感から安眠を妨害することがあります。

万が一地震が起きた時に、体の上に倒れてくるという危険性もあります。そのため背の高い家具は別の部屋に移動させましょう。

私も以前、寝ている場所のすぐ横に大きな本棚を置いていましたが、転倒防止の金具をつけていてもどことなく不安でした。

そこで思い切っていらない本は処分し、小さな本棚に替えましたが、安心感が違うんですよね。圧迫感がなくなって安心して寝ていられます。

ベッドの下に荷物

ベッドの下に動かさない荷物を置いていると、ホコリがたまり悪い気を発します。

すると運気が停滞してしまうので、日常的に使わないものは収納しないようにしましょう。

その時乱雑な収納では悪い気を発するので、きちんと整理してください。

ぬいぐるみ・人物のポスター

ぬいぐるみ

ぬいぐるみや人形など生き物の形をしたものは気を吸うと言われます。

枕元にたくさん置いていると、寝ている間に人が吸うはずの気を吸われてしまいます。どうしても置きたい場合は一つか二つにしましょう。

人物のポスターも気を吸われるだけでなく、寝ている間に見られることで運が消耗するので、飾らないほうがいいですね。

ドライフラワー

ドライフラワーは風水では「死んだ花」とされ、運気を下げるとされます。

寝室は玄関から入ってきた良い運気をためる場所なので、ドライフラワーを置くとせっかくの良い運気が妨げられてしまいます。

飾るなら生花か観葉植物がおすすめです。寝室に観葉植物を置くのはよくないと言われることもありますが、種類を選べば問題ありません。

モンステラやサンスベリアなどが寝室にピッタリです。

観葉植物ならやっぱりブルーミングスケープがおすすめ♪

運動器具

ランニングマシーンなどの運動器具は「動」の気を持つので、寝室に置くとケガや事故のもとになります。

まとめ

寝室風水のNGをまとめました。

やってはいけないこと・置いてはいけない物はいろいろありましたね。

風水って面倒くさいと思う部分もありますが、運気を上げるためには実践するに越したことはありません。

風水で寝室を整えて、良い運気を取り入れましょう。

▼関連記事▼
寝室を風水で開運!方角別おすすめのインテリア